2009年06月28日

アドエスでandroidを使ってみる。その2

というわけで前回は、機動ツール(LinuxLoader)の実装まで行いました。
今回はカーネルとかアンドロイドを実装させてみましょうという計画でございます。

とりあえず必要なのは前回の通り。
とりあえず、Android Image(android.zip)を入手します。
ただ、android.exeとandroid.d02の2つにわかれてアップロードされていますので、両方ともDLした後android.exeを実行するとandroid.zipが出てきます。ちなみに中身は下記のとおり。

[android.zip]
└ rfs
└ android-sd.sh
└ android.img


さて、この3つを外部メモリに転送しましょう。アドエスの場合は下記のとおり。

[MicroSDカード]
rfs
android-sd.sh
android.img
└ DCIM
└ My Documents
└ Program Files

こんな感じになりました。DCIM以下はわかりやすいように書いてます。そこでSDのマイドキュメントとかに入れてはいけません。直下においてくだされ。

さて。前回からの実装でインストールは完了しました。
次は起動ですが、下記のとおり行ってください。


LinuxLoader on WindowsMobileを起動(GSFinderなどからクリックでおk)
そうすると異常に小さい文字でコマンドプロンプトが起動します。いきなり止まったと思うとuserIDを聞かれます。ログインネームですね

rootでログイン
ちなみにパスワードはなしなのでダブルクリックでおk

ログインしましたも何も無く。とりあえず#がでてくるので下記を入力。

# mount /dev/mmcblk0 /mnt
# cd /mnt
# ./android-sd.sh


Androidが起動します。


上記はWS011SH用Android(R1) 公開(暫定)します。を参考に自分が行ったものです。ちなみに元サイトさんのほうでは開発をしているので、最新版のandroidエミュみたいなのが出てるかもしれません。逐一見たほうがいいですよ。ではでは♪

あっ。忘れてた。っていうか追記です。
# mount /dev/mmcblk0 /mntの部分。
上記サイトでは
# mount /dev/mmcblk0p1 /mnt

のように書いてあります。p1があるかどうかなんですが、場所を示しているので全然意味がいが変わってきます。私はp1をつけたままやり続けたんですが動かず、フォルダがありませんと言われ続けたので考えた挙句こういう風になりました。

 ちなみに意味を考えると「/dev」はいわゆるGSFinderのマイポケットPCって場所を示してます。「mmcblok0p1」はMicroSDカードの場所を示しています。microSDから読み込みをしたいって言ってるので名前が違うっていうか場所が違うと思われました。

これを見分ける方法はLinuxLoaderが起動すると読み込みがあってログインさせられるときに上の読み込みのログを見ると
mmcblok0 19xxxxxbyte

とか何とか言われてますので、この意味はそのSDにはxxxバイトの容量があるよぉ。ってことなわけです。ってことはそのSDの名前がmmcblok0ってこと。なのでその名前で読み込んであげればいいのです。つまり上記のようにp1は私の場合はいらなかったってこと。もしも動かないようだったら上記のようにログから推測してください。

# mount /dev/mmcblk0 /mnt

の意味は上記のとおりです。

 ただ、ここって名前変わるんかなとか思いつつ、もしもディレクトリがありませんって英語で言われたら、考える方法だけ示しておきます。私の場合はp1がいらなかったってことですので。

ちなみにちなみに。19xxxxxxってのは2MBのMicroSDを入れた場合ね。正確な数値書くのがめんどくさかったので…。すいません。
posted by 河村昌子(仮) at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル関連
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。